【ダンス×しあわせ。=わたしの天職。】
昨日無事に
『わたしは、幸福(フェリシテ)』公開記念イベントで
アフリカンダンスパフォーマンスとミニワークショップを
実施いたしましたー!
お越しいただいたたくさんのお客さま、
忙しい中駆けつけてくれた、マッキー、たいちゃん、しょうちゃん、
ありがとうございました!!
(イベント自体も盛況だったようで何よりです。)
そして、一緒にチームを組んで出演してくれた、
チームAFOのみんな、本当にありがとう😊
イノッチ、はるちゃん、つのちゃん、つねちゃん、じゅんさん、
最高のメンバーでした!
なによりものすごく楽しかった!
このメンバーの協力が無かったら、
こんなにステキなパフォーマンスにはなりませんでした。
わたし1人じゃできなかった!
あー、本当に楽しかったです(^-^)
観客の皆さんがノリノリで、
私たちもエネルギーをチャージさせていただきました。
みんなが一体になる感覚、
それはそれは
とてもしあわせなひとときでした。
ドラマー仲間もできたので、
ゆるゆるアフリカンダンスワークショップ開催が
さらに実現しやすくなったかも!?
ぜひ、ご期待くださいませ。
しあわせでしたー!
《ここまでの道のりのふりかえり。》
昨年夏に、
ヒデさん@榎本英剛さんの「天職創造トレーニング」に受講エントリーをするときに、
課題エッセイを書いたのですが、
それをきっかけに
「わたしのワクワクの源である
アフリカンダンスも深めたいな」と思い立ち、
ゆるゆるブランクを挟みながら十数年趣味でやっていたアフリカンダンスから
ちょっとギアチェンジ。
「インストラクター養成講座」へ参加して、
なんでアフリカンダンスなんだろう、
どんな人たちにアフリカンダンスを伝えたいんだろう、
とか考えて。
ゆるく、気持ちよくアフリカンダンスを
ふつうの人たちと踊れたらいいな、
と思って、
そんな機会をちょっとつくったりして。
そして、
たまたま春過ぎに新しく開設した私のホームページに
アフリカンダンスのことも載せていたら、
ひょんなことから映画のプロモーションをしている方の目に留まり、
今回お呼びがかかったのでした。
<
れも、わたしの天職のひとつ。
《動かし人》としての表現活動なのだなあ。
※おまけ。
太鼓のリズムに合わせて
アフリカンダンスを踊ると
いわゆるマインドフルネスな状態になりやすく、
《踊る瞑想》とも呼ばれていたりします。
アフリカンダンスは、
セロトニンが出やすいリズムや動きなのだそうです。
左脳が働かない(言語によらない)
同じ動作を繰り返す
1分間に120ビート
などなど。
そして、
サークルになって踊るのですが、
ドラマーやほかの人たちとの一体感を感じられるわけで、
それがなんともいえない《しあわせ感》につながったりもします。
(おおー、書いていたらまたワクワクしてきた。
このあたりは、またおいおい。)
このへんは私が研究したいテーマだと
改めて実感するとともに、
ファシリテーションや場づくりを生業としている自分として大切にしている
《心理的安全性》とか 《フロー状態》とか
《自分らしくいながら他者とつながる》という感覚なんかと、
アフリカンダンスが切っても切り離せない理由なのだなと思いました。
映画もステキなのでぜひ!
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